受講料の安い講座の探し方

神奈川県知事から指定された事業所(学校)が横浜市内には50以上あります。ですが、神奈川県が事業所として公開しているリストを調べてみますと、既にホームページが閉鎖されている学校や初任者研修の講座の開催を終了している学校も数多くあります。

ですので、受講料の安い学校を探すのも一苦労。神奈川県が公開している事業所リストは、はっきり言って参考になりません(汗)

自分で受講料の安い講座を探すには、神奈川県が公表している事業者リストと学校(福祉法人)の公式ホームページを照らし合わせて、探す必要があります。

受講料も毎年一定ではないところも多いので、講座を探すのは本当に大変な作業となります。

このページでは、横浜市にある学校の中で受講料の安い学校を3つリストアップしてご紹介します。横浜市内にお住まいの方で受講料の安い学校を探しているという方は、ぜひ参考になさってください。

横浜市

介護初任者研修講座の平均価格は?

本題に入る前に横浜市内の受講料の相場についてお伝えします。なぜ、相場などをわざわざお伝えするのかといいいますと、平均的な価格が分からないと高い、安いという判断ができないからです。

また、介護職員初任者研修講座の受講料は、学校、地域によって差があります。誤解を恐れずに言いますと、価格はあってないようなものです。ですので、複数の学校の中から比較して選ぶことで、学校選びで失敗する可能性が低くなります。

それでは、横浜市の平均価格をお伝えします。以下が横浜市内で講座を開催している学校の受講料の平均です。参考になさってください。

平均 73,700円

受講料の安い学校ベスト3

それでは、横浜市内で受講料の安い学校を3つご紹介します。

神奈川県から認定された学校でも、公式サイトから介護職員初任者研修講座の案内がない学校は省きました。また、2015年に講座を開催していても、2016年に講座の開講予定のない学校もリストから省きました。

消費税を含めなかったり、テキスト代を含めないで受講料を安く見せている学校もあります。ですので、消費税とテキスト代を入れた受講料に統一しています。端数の計算については、確認を取っていませんので正確ではない場合がございます。予めご了承ください。

3位 三幸福祉カレッジ

受講料:64,260円(テキスト 税込み)

三幸福祉カレッジ横浜教室は、横浜駅西口より徒歩5分と電車での通学にも便利な場所にあります。土曜日コース、日曜日コース、準短期コースの3つのクラスがありますが、受講料は全て同じ金額です。

準短期コースは、週2,3回で約1ヶ月ほどで終了するコースですが、申し込み状況を見ると満席になっていることが多いですね。働きながらというよりは短期間で資格取得を目指す学生や主婦の方が多いのかもしれません。

上記の価格は、キャンペーン価格なのですが、三幸福祉カレッジのキャンペーンは、私が知る限りずっと継続しているため、おそらくこのまま継続する可能性が高いです。ですので、キャンペーン価格で3位にさせていただきました。

→三幸福祉カレッジの口コミはこちら

三幸福祉カレッジ横浜教室 所在地:横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル4階・3階
連絡先:0120-294-350

2位 未来ケアカレッジ

受講料:58,860円(税・テキスト代込み)

未来ケアカレッジ横浜教室は、横浜駅西口から徒歩10分の場所にあります。未来ケアカレッジに限らず、全国展開している大手のスクールは、駅から近い場所に教室があるというメリットがあります。

さて、2位にランクした未来ケアカレッジですが、上記に記載されています受講料は、平日コース、土日コースの価格です。実は、最短コースもありましてこちらは、53,460円になります。横浜教室は、平日コース、土日コースがありますが、最短コースなら5000円安くなります。ただし、最短コースは期間が限定されていますので、期限内に申し込みをする必要がありますので、ご注意ください。

3位で紹介した三幸福祉カレッジと同じように未来ケアカレッジも常にキャンペーンを開催しているため、私の中では既にキャンペーン価格が通常価格という認識です(汗)最短コースが安くなるキャンペーンもずっと継続していますね。長期的にキャンペーンを行っているので、値上がりする可能性は低いと思います。

→未来ケアカレッジの口コミはこちら

未来ケアカレッジ横浜教室 所在地:横浜市西区北幸2-9-30 横浜西口加藤ビル3階
連絡先:0120-16-8351

1位 ナイスコミュニティー福祉カレッジ

受講料:49,800円(税・テキスト代込み)

横浜市内で最も受講料が安い学校は、ナイスコミュニティー福祉カレッジでした。ただし、2位、3位でご紹介した学校とは違い鶴見区にある学校なので、最寄り駅は鶴見駅になります。ご注意ください。

ナイスコミュニティーカレッジは、全国展開している学校ではありませんが、運営元が上場している会社なので安心ですね。2016年(平成28年)は、2月、5月、9月と計5回の開催があります。今後の開催予定も掲載されていますので、これから資格を取りたい方もスケジュールを組みやすいかと思います。

ただし、未来ケアカレッジ、三幸福祉カレッジとは違いクラス数が1つしかありません。週2回の通学が必要となるカリキュラムになっています(土曜日コースの開催もあります)ので、ナイスコミュニティー福祉カレッジに申し込みたくても都合のつかない方もいらっしゃるかもしれません。

ナイスコミュニティー福祉カレッジ 所在地:横浜市鶴見区鶴見中央2丁目4-20
連絡先:0120-504-714

働きながら資格を取るなら大手のスクールがおススメ

横浜市においては、三幸福祉カレッジや未来ケアカレッジといった大手のスクールの講座が受講料が安いという結果になりました。

地方都市では、受講料の安い講座といえば、社会福祉法人や医療法人が主催する講座が多いのですが、横浜市の場合は違いました。

受講料の安い講座は、お金がかからない分、開催される時期に合わせて参加しないといけないというデメリットがあります。

ですので、仕事をしながら休日や空いた時間を使って資格を取りたい方は、参加できない可能性が高いのです。

一方の大手のスクールでは、毎月のように講座の募集があり、コースの種類も豊富です。地域で一番安い、ということはありませんが、自分の都合で通学ができるというメリットがあることを忘れてはいけません。

働きながら資格を取り、介護の仕事に転職を目指すのであれば、大手のスクールのほうがおススメです。

通学がしやすいというメリットの他に、受講料のキャッシュバックを活用すれば受講料を節約できるメリットもあります。

もし、希望する施設や働き方に強い希望がなければ、大手スクールが運営する施設で働き、介護職員初任者研修の受講料を全額返還してもらいましょう。

介護福祉士を目指すのなら、実務経験も積めて一石二鳥です。もし、受講料の安さだけに惹かれているのでしたら、他にもどのようなメリット、デメリットがあるのか一度調べてから申し込むようにしましょう。

横浜市の補助金制度は?

地方自治体が介護職員初任者研修の受講料を補助する助成金について、ご存知でしょうか?

横浜市の場合は、ひとり親家庭の就業をサポートする自立支援センターがあり、介護職員初任者研修の取得をサポートしてくれる場合があります。助成金を受給するには、対象者として条件をクリアした方だけになりますので、詳しくは横浜市の青少年局こども家庭課こども家庭係にお問い合わせください。

また、過去には介護資格を取る方のための「介護雇用プログラム」を行ったことがあります。求職中の方が、横浜市内の介護施設で働きながら資格取得をサポートをするためのプログラムです。介護の仕事に就けるだけでなく、資格取得の費用も一切かからないという内容でした。受講料を今すぐ用意するのが難しい方は、横浜市のホームページをチェックして、介護雇用プログラムのような助成金を活用するのもいいと思います。

介護士

住所など必要事項を記入するだけで複数のスクールの資料を一括で取り寄せることができます。

働きながら通えるや夜間や土日コースを開催しているスクールを探している方は、ぜひ活用してみてください。

このサイトから資料請求を行うことで、公式ホームページから申し込むより半額以上安くなることがあります。初任者研修を安い費用で取りたい方に人気のサイトとなっています。

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